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・2008 ・3/20 (木) またまた乗り換えてしまいました。前NON STOP!!はかなり廃れていたような気がしましたが、あれは時期的な問題だよね。よね。っていうか廃れてないよね。気のせい気のせい。 YAHOOの無料HPを使ってたんだけど、更新するのがめっちゃめんどくさかったので停滞してたのです。ごめんなさい。 今回のwikiはなかなか楽チンに更新できそうなので更新頻度あげていきます(^^) それにしても先日の同窓会は楽しかったですね。 参加人数26人?だっけ? 高一の同窓会にしてはなかなかの参加率です。っていうか高一のクラスで同窓会なんてしないだろ。普通は。 ボーリングでは約一名圧倒的な強さを誇っている女性がいました。男子勢はもっとがんばれよぅ! 飯では飲む人と飲まざる人でテンションが少し違ったような。。。 た、楽しかったです。まえっちといくちゃんが歌ってました。とても楽しかったです。 そのあとは河原!困ったら河原!京都はこれがええよな! 等間隔に座る恋人のことなんてなにも考えないKY集団。空気なんて読んでたまるか! ここで大部分は帰ったんだけど、お楽しみはここからです。 カラオケにいったんだけど、もはや惨状と化していました。 女性陣はボーリングと晩飯の間にもカラオケいってたよねー?すごい・・・ 結局10人ほどが朝まで残りましたとさ。 ポスト同窓会。お花見でもしませんか?www
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「ふたば系ゆっくりいじめ 32 かんきん/コメントログ」 最後の台詞が少し唐突すぎない? れいむは現状がまだ分かってない様子だから、そこだけ唐突に見えた。 -- 2010-09-04 19 02 05 本当は何もかも知っていて、知らない振りをしてたとか それならしっくりくるんじゃないか? -- 2011-03-07 21 14 22 母親の目の記憶が子供に流れ込んだんじゃない? -- 2012-01-24 15 32 02 記憶が流れ込む? -- 2014-02-03 22 56 03 知らないふりをしてても流石に今朝会ったことは分からないだろ -- 2018-09-26 19 50 19
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プレミアムゆン ~餡子~ 10KB 観察 考証 実験・改造 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ 独自設定 ゆぶぶ ドキュメンタリー風 二行作 ゆっくり、脆弱かつ不可思議な生き物。近年、その驚くべき生態が明らかになりつつあります。 『YHKスペシャル・プレミアムゆン』 この番組はそんなゆっくり研究の最先端をご紹介致します。 なお、当番組の内容はいずれも研究途上のものであり、いわゆる独自設定であることをご了承下さい。 『YHKスペシャル・プレミアムゆン ~餡子・儚き生命に秘められた驚きのメカニズム~』 ある野良ゆっくりが、廃材置場で暮らしています。れいむ種が4匹。3匹が赤ゆで、もう1匹も子ゆっくりです。 どんな生き物においても赤子は食欲の体現者。ゆっくりならばなおさらです。3匹の幼きれいむも、空腹を訴え続けています。 しかし、どんなに泣いても叫んでも、親ゆらしき姿は現れません。恐らく、子供を残してずっとゆっくりしてしまったのでしょう。 子ゆっくりの姉は、妹達のいるところから少し離れて、何やらもぞもぞと体を動かしています。盗み食いでもしているのでしょうか。 カメラを寄せて、その動きを見てみましょう。 なんとこのれいむ、トタン板の端で自分の頬を傷付けています。割れてギザギザになった破片が皮膚に食い込む度、その顔が苦痛に歪みます。 見れば、姉れいむの表皮には到るところに自傷の痣が残されています。どれも餡子の手前で止まっているものの、浅い傷ではありません。 痛みには恐ろしく弱い生饅頭。そのショックは当然、体を蝕んでいきます。 姉れいむが遂に、ゆぶぶと餡子を吐き出しました。吐餡と呼ばれる、深刻なストレス状態です。 しかしこのれいむは、一風変わった行動に出ます。自分の餡子をアイスクリームの蓋めがけて吐いているのです。 吐餡が落ち着いたのか、紅饅頭が上下に伸びて息を整えています。 しばしの後、姉れいむは蓋の縁をくわえ、満載された餡子ごとずーりずーりと運んでいきます。 たどり着いた先は、3匹の妹。姉が自分の中身を差し出すと、赤ゆ達は大喜びで食らい付きます。 餡子で汚れた妹の顔。それを、姉は青ざめたままにこやかに眺めています。 姉れいむは這いつくばりながら、またも妹から離れます。そして、自分は辺りに生えている雑草を舐め取り、長い時間をかけて咀嚼していくのです。 この映像は、世話品大学の雨宮助教授が撮影したものです。 助教授は、ゆっくりの暮らしぶりについて研究しています。ゆっくり種の社会生活から、生態の秘密を探ろうとしているのです。 今回も、土地の所有者の許可の元、半月に渡って隠しカメラで野良れいむ姉妹を撮り続けました。 雨宮助教授に、お話を伺います。 「どうやられいむ達は、親なしでの生活を強要されているようです。原因までは分かりません。 そこで子供だけの狩りとなるのですが、4匹のうち3匹が赤ゆ。しかも、この赤ゆは既に舌が肥えているようですね。 撮影初日には、姉がペースト状の草を与えていたのですが、全て吐き出してしまいました。 次に姉れいむの取った行動は、ご覧の通りです。もしかしたら、親も同じような行動を取っていて、それを真似たのかもしれません。 それにしても、ゆっくりとしては理に適った行動といえます。仮におたべなさいや類似する方法で餡子を与えるとなると、回数は大幅に限られてしまいます。 しかしこの吐餡による方法なら、幾度も上質のあまあまを与え続けることができるのですから」 そもそも、吐餡とはどういったメカニズムで起るのでしょうか。 そのきっかけは強いストレスであることは知られています。加えて今までの説では、『ゆっくりできない記憶を餡子と一緒に吐き出している』とされてきました。 しかし、世話品大学は少し変わった視点から、吐餡を探ろうとしています。 強いストレスを受けたゆっくりの餡子は甘くなる。彼らはこの定説からとらえ直すことにしました。 生きた餡子の糖分が上がるのは、これまでストレスによりホルモンバランスが変化するためとされてきました。 しかしそれが『甘くなる』ということと、どう結びつくのか。何故、苦くなったり辛くなったりしないのか。世話品大学の研究陣は頭を悩ませました。 その疑問に一石を投じたのは、大学の重鎮・滋賀教授の呟きでした。 「ストレスの対極は、リラックスではないか。ならば、ゆっくりにとってのリラックスとは?」 その言葉がカギとなりました。ゆっくりが最もリラックスできること、それは甘いあまあまを食べることです。 そこから、こういった仮設が導き出されたのです。 まず、強いストレスを感じた餡子は、ゆっくりが最も好むあまあまに近い物質に変化します。 そして、それを口内を通じて排出しようとします。『吐餡』です。 この時、吐しゃ物が口内を通過する時に感じる甘味によって、ストレスを和らげているのではないか、という説です。 雨宮助教授は語ります。 「端的にいえば、『あまあまを食べている気になって、嫌なことを忘れようとしている』ということです。 ゆっくりしていない記憶が吐しゃ餡に含まれているという説は、吐しゃ餡を食べたゆっくりがストレス状態になることから考えられたものです。 しかしいくら甘味とはいえ、目の前で醜く吐き出されたものを食べれば強いストレスを受けるのも当たり前です。 だからこそ冒頭の野良れいむは、こっそりと吐餡をしていたのでしょう。現場さえ見られなければ、姉が持ってくるのは単なるあまあまなのですから」 さらに、この吐餡新説は、ゆっくりのショック死の解明にも繋がるといいます。 以下は、世話品大学がまとめたレポートによるものです。 ショック死のパターンは2つ。まずは、過剰な吐餡による出餡多量死です。 これは、激甚なストレスを打ち消そうとする余り、次々に口蓋めがけて変換されたあまあまが排出されるために起る現象です。 そしてもう1つは、吐餡を伴わない完全なショック死です。 ここに、あるゆっくり実験のデータがあります。使われたのは、1つの茎に実った2体の実験用まりちゃです。 まりちゃの茎は採取後、特殊な砂糖水に付けられて、生れ落ちるまでの期間を調整されています。 落下までの間、このまりちゃ達には催眠を施しました。 まず過去の実験時に録音したゆっくりの断末魔を延々と流し、潜在意識化に刷り込みます。 そして、オルゴールが鳴るとそれを徐々に思い出すように、チャイムが鳴ると全て一気に思い出してしまうように暗示をかけたのです。 ある日、遂にまりちゃが生れ落ちました。ほぼ2匹同時です。 「「ゆっくちしていっちぇね!!!」」 ただちに1匹を透明な小箱に入れ、睡眠ガスで眠らせます。 「ゆ? まりちゃのいもーちょは?」 どうやら箱に入った方が妹だったようです。 妹を案じる可愛い姉まりちゃに向けて、オルゴールを鳴らします。 「ゆげぇ・・・にゃにきょれ・・・」 心休まるメロディーが、姉まりちゃにとっては地獄の旋律となりました。減らず口を叩く間もなく、まりちゃは吐餡を繰り返します。 「もっちょ・・・」 断末魔も言い終えぬまま、短いゆん生は幕を閉じました。体は萎み、お飾りさえ飲み込むほどの吐しゃ餡がまりちゃを包んでいます。 じっくりと締め上げるような深いストレスが、このような事態を招いたのです。 次は、妹まりちゃの番です。まずは小箱に覚醒ガスを吹き込みます。 小箱の蓋を開けると、まだ寝ぼけ眼のまりちゃが、研究員に向かってご挨拶をしようとしました。 「ゆ・・・ゆっきゅりおひゃよ」 すかさずチャイムを鳴らします。一気に突き抜けるようなストレスを呼び起こすものです。 すると、妹まりちゃは『おひゃよ』と言った表情のまま、固まってしまいました。どうやら、一撃でショック死したようです。 この2匹のまりちゃの成分を調べたところ、姉の吐しゃ物と同じものが、妹の体内にみっちり納まっていることが分かりました。 つまり、姉がじわじわとあまあまを吐き出したのに対し、妹は一瞬にして体内があまあま化してしまったのです。 あまりにも急激なストレスは、排出運動に必要な分の餡すらも変換してしまうようです。 生きている饅頭が一瞬で単なる饅頭に変わる。これも、ゆっくりならではの生態なのです。 ゆっくりの餡子は、或いは幹細胞に近いものなのかもしれません。運動も思考も記憶も切れ目のない1つの餡子で行われ、しかも時には食料にさえ変わります。 未だ分からないことだらけのゆっくり餡ですが、これを医療分野に役立てようとする動きがあります。 世話品大学でも、筋肉や神経が渾然一体となったこの餡黒物質を使って、義手を作ろうとしています。 まず、シリコンで作られた外装の中に、大学で培養された生餡子を詰め込みます。 生餡子はペットボトル内で育てられた、半融解状態で生きているゆっくりです。目や口などのグロデスクな器官はなく、栄養チューブで育てられた純粋な餡子生物です。 この餡子が詰まった腕の付け根に、制御チップを埋め込まれた中枢餡を取り付けます。制御チップは体内から流れる信号や物質に反応し、餡子の腕を動かすのです。 未だ臨床にはほど遠いものですが、既に簡単なものをつかむことには成功しています。 ただ、普通のものとあまあまを並べると、スリのような速度であまあまを取ってしまう不具合があり、この調整に難航しているそうです。 大学の滋賀教授は、ゆっくり餡の医学的な可能性を認めつつも、ある懸念を表します。 「・・・ゆっくりはその餡によって、消化も解毒も心肺機能も賄います。 これは、将来においてゆっくり餡を臓器として利用できる可能性も示唆していると私は考えます。 しかし、もし人間の体内を餡で補うようなことになれば、人間と胴付きゆっくりの境界はどうなるのでしょうか。 そして、餡子でできた体は簡単に傷付き、簡単に修復します。この簡便性は生命の尊厳を脅かしかねません。 近い未来、人造人間ならぬ餡造人間が現れた時、我々の研究はどう評価されるのでしょうか・・・」 YHKは取材の最終日、再び雨宮助教授の元を訪れました。 「ゆっくり餡による臓器の生成ですか。 私は息子を医学部に通わせているんですがね。医者になっていざ体を切ったら中身が餡子だった、なんて馬鹿な目には合わせたくないですね」 そう言いながら、雨宮さんは我々にあのVTRの続きを見せてくれました。 映し出されたのは廃材置場。微笑んだまま動かない姉れいむ。文字通り、ずっとゆっくりしてしまっているようでした。 「所詮、子ゆっくりです。あのような生活に耐えられるわけはなかったんです。 赤れいむどもですか? いつの間にかいなくなってましたね。 餌をくれなくなった姉を見捨てて、どこかに行ってしまったのか。それとも守ってくれるものが死んで、自分達も後を追う羽目になったのか」 それでも、姉れいむの死に顔は幸せそうでした。敢えて自分を傷つけて得た餡子によって、幼い妹をゆっくりさせたれいむ。 或いはその場しのぎであり、自己満足であったかもしれません。 しかし、今、れいむは正にゆっくりしています。それは『ゆっくり』という感情で動くお饅頭にとって、最も望ましいゆん生だったのかもしれません。 『YHKスペシャル・プレミアムゆン ~餡子・儚き生命に秘められた驚きのメカニズム~』 製作著作:YHK(ゆっくり放送局) 脚本:二行 協力:世話品大学 (有)砂利廃材 『プレミアムゆン』、いかがでしたでしょうか。 この春には、『プラネットゆース ~密林の戦争~』も公開予定です。知られざる秘境で展開する脅威。ご期待下さい。 (終) 【過去作】 ※YHKアーカイブス 本作 ふたば系ゆっくりいじめ 840 プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース(うーぱっく&すぃー) ※世話品市のカオスな面々 ゆんやー ふたば系ゆっくりいじめ 947 はげの復活(上) ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ※ほんの少し未来の話 nue082 「現実には起こりえない話」 ふたば系ゆっくりいじめ 1146 ゆっくりしていただけの群れ ふたば系ゆっくりいじめ 906 蟷螂の斧 ※単発物近作 ふたば系ゆっくりいじめ 1124 おひさまさんをつかんでしまった ふたば系ゆっくりいじめ 1059 でか帽子まりしゃと姉まりしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 1055 さげゆん ※続編準備中 ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ※どろわ&ぬえ draw006 「パラダイゆch」 nue079 「素晴らしき世界」 nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 その他の作品に関しては、ふたばSS@WIKIの『二行の作品集』をご覧下さい。 餡娘ちゃんとWIKIあき、感謝。 二行の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 赤ゆっくりにあまあま食べさせたら餓死するか、同属殺しのゆっくりにしかならないだろうに・・ -- 2010-08-20 01 58 43
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あるババ・・お姉さんの結婚 15KB ギャグ パロディ 自業自得 透明な箱 『あるてんこの一生 メスブタの群れ』の続編です ※餡子ンペ09に出展したanko735「ふたば系ゆっくりいじめ 624 あるてんこの一生 メスブタの群れ」のスピンオフ作品で先にこちらを見ることをお勧めします。紫ババ・・・紫社長が主役です。 ※東方キャラと良く似た人物が出ますがあくまで別人です。冒頭に少しだけ嘆き子ちゃんもでます。 ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※HENTAI行為注意 ※パロディネタ多し 「ねぇ嘆き子先輩、今日ってなにかお祭りあったっけ?」 ショートヘアーの少女が。彼女の名前はチルノ=ホワイトロック。私と同じ幻想女学院に通う学生だ。 彼女は中等部で私は大学生なのだが、同じ芸術学部で姉のレティとも知り合いなので仲がいい。 今日も一緒に町へ画材道具を買いに来たのだが・・・ 「そう言えばなにかしらね?あの人だかりは・・・めすぶた祭りはまだ先だし・・・」 まるでパレードでも始まるように道路の周りを埋め尽くす人人人。中には罪と書かれた覆面を被った人も大勢いた。 「オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」 口々に叫び続ける覆面男達。まるで黒魔術のサバトを思わせるような異様な光景だった。 あるババ・・お姉さんの結婚 作、長月 「ぎゃあああああ!!!やめてぇええええええ!!!」 今日もボーダー商事の本社からは叫び声が聞こえます。ここはボーダー商事の社長室に隣接された紫社長のプライベートルーム。 「ぎゃあああああ!!!まりさのだいじなおぼうし、りゃくしてマダオがぁあああああ!!!」 悲痛な叫び声を上げているのはこのまりさ。透明な箱に入れられ、全身のあちこちに虐待のあとが見えます。 そんなまりさの帽子をいたぶるように少しずつ切り刻んでいるババ・・お姉さん。彼女こそこのボーダー商事の経営者にしてこの幻想町の支配者。 八雲紫その人です。 「やめて欲しいのなら・・・私の質問に答えなさい。間違えたら・・分かるわね。」 そう言ってまりさに微笑みました。まるで悪魔のように。 「ねぇ、まりさ・・・貴方はなに?」 「まりさはぶたですっ!!ゆかりさまのめすぶたですっ!!!いやしいいやしいめすぶたですぅううう!!!」 「私はなに?」 「ゆかりさまですぅ!!!ゆかりさまはババアなどではありませんっ!!!」 「私の年齢は?」 「えいえんのじゅうななさいですっ!!!」 「匂いは?」 「ゆかりさまはしょうじょしゅうですっ!!!かれいしゅうなどではありませんっ!!!あしもなっとうくさくなどありませんっ!!!じゃすみんのかおりですっ!!!」 紫社長の質問に鬼気迫る表情で答えるまりさ。帽子が懸かっているので必死です。 2ヶ月前、紫社長に暴言を吐いて以来、ずっと教育と称して拷問のような虐待を受け続けていたまりさ。 その結果、なんということでしょう。 やたら暴言を吐いていたまりさはもういません。紫社長の調教・・もとい教育によって人間に従順になり、紫社長の言うことに絶対服従するようになりました。 虐待お兄さんの喜びの声が聞こえてきそうです。 人間達を心底むかつかせていた生意気な目つきをしたまりさはもういません。屠殺場に送られる家畜のようなビクビクと震える下等生物にふさわしい目つきになりました。 問題のあったまりさは匠の手によって見事に生まれ変わったのです。 そんなまりさに紫社長もご満悦。 「そのとおりよ、まりさ。お帽子は返してあげるわ。」 「ゆわぁあああ!!!おかえりマダオぉおお!!!」 帽子を箱の中にポイと投げ返された帽子に駆け寄るまりさ。ここ数日毎日のように少しづつ切り刻まれているので既に帽子というよりボロ布に近いような状態ですが。 「さーて、全問正解のまりさにはご褒美をあげなくちゃね・・・」 ニタリと笑う紫社長。その途端まりさの顔に冷や汗が浮かびます。 「いいえ、けっこうですぅううう!!!ごほうびなんてひつようありませんんんんっ!!!」 「遠慮しなくていいのよ、まりさ。私と貴方の仲じゃない。」 「ほんとうにけっこうですうぅうううう!!!」 「そう言わず受け取ってよ・・・私のく・つ・し・た。」 そう言って脱ぎ捨てた靴下をポイとまりさの居る箱の中へ放り投げる紫社長。 「くざぃいいいいい!!!ゆっぐりでぎなぃいいいい!!!!」 モアモアと立ち上る臭気。腐ったカメムシのような匂いが箱に充満します。 「ゆぁあああ!!!めがぁあ!!めがぁあ!!まりさのダイヤモンドのようにかがやくおめめ、りゃくしてマダオがぁあああ!!」 紫社長の靴下はちょっとした催涙弾並み。涙を滝のように流しながら箱の中を転げまわるまりさ。 その様は殺虫剤をかけられたゴキブリそのものです。 「さーて、もうすぐ5時ね。定時退社しないと。」 箱から靴下を取り出しそそくさと帰り支度をする紫社長。このババ・・お姉さん会社に何しにきてるんでしょうね。 「じゃあね、まりさ。また明日。」 社長室をスキップしながら出て行きます。なにやらとても楽しそうです。 それもそのはず。今日は幻想大学の学生と合コンをする予定。 友達の永琳が後輩のイケメン医学生を連れてくるとのことで紫社長も大きく期待しています。 「はぁー、そろそろ結婚相手がほしいなぁ・・・・」 紫社長も今年で30才になります。独身の友達もだいぶ減ってきました。 お見合いの話は山ほど来てるし、別にもてない訳ではありません。むしろ毎日のように「ババア、俺だ!!結婚してくれ!!」とプロポーズを受けます。まぁ、ババアといった奴は全員遊惰な神隠しに遭いましたが。 だけど・・・なにか違うのです。運命を感じないのです。 「今日こそ見つかるといいな・・・私の運命の人・・・」 そう合コンへ向かう車の中でつぶやきます。もういい年なんだからもっと現実を見るべきなのですが・・・ 「ぐぬぬぬぬ・・・・」 歯軋りしながらある一点を睨み続ける紫社長。持っているグラスが今にも割れそうです。 ここは合コン会場の居酒屋。ここで紫社長は未来の結婚相手を探すはずだったのですが・・・ 「ぱるぱるぱる・・・妬ましい・・妬ましいわ。」 どこかで聞いたようなセリフをつぶやきながら見据えるその先には 「へー、魔理沙ちゃんって言うんだ。」 「これ幻想女学園の制服だよね。何年生?彼氏とかいるの?」 男達に囲まれ、もじもじする山高帽をかぶった少女。霧雨道具店の娘、霧雨 魔理沙です。 「(よ・・弱ったぜ。私は男って苦手なのに・・・)」 永琳に女の子が足りないからと頼まれ来たものの予想以上にモテモテで困惑する魔理沙。女子高育ちなので男性に対する免疫がなくぎこちない対応しかできない彼女ですが、そこが逆に初々しく見えるのかさっきから口説く男達が絶えません。 面白くないのは紫社長です。生まれてこのかたずっとチヤホヤされ続けたお嬢様だった彼女は、てんこ以上に放置プレイに弱いといえます。 「(なによ、なによ!!魔女っ子って、いい年してバカじゃないの!!!)」 そう思いつつもめっちゃ悔しそうです。魔理沙がもてるのに、自分は完全に無視なのですから。 「(くっ、こうなれば・・・・)」 そっと席を立つ紫社長。店を抜け出し隣のビルへ駆け込みます。 隣のビルの看板には「同人ショップ 曼荼羅毛 幻想町店」の文字が。そんなところにいって何をするつもりなのでしょうか。 嫌な予感しかしないのですが。 30分後 合コン会場に戻ってきた紫社長を見て全員唖然としました。 「リリカルマジカル頑張ります。魔法少女リリカルゆかりんの登場よ!!キラッ。」 そこにいたのはリリカルな●はのコスプレをした紫社長でした。わざわざ会場を抜け出して同人ショップでリリカルな●はの衣装を 買い求めたのです。相変わらず自分の年というものを豪快に無視しています。 さすがは紫社長。俺達にできないことを平然とやってのける。そこにしびれる、あこがれるぅ!! 「・・・・ププッ・・・」 「(笑うな・・・笑うな・・・俺よ・・・笑ったら殺される・・・)」 笑いを堪える医学生達。幻想町育ちの人間なら紫社長に無礼を働けばどうなるかよく知っているからです。 会場はいつのまにか「ガ●の使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけない合コン会場」と化しました。 そんな中空気を読めないものが約一名。 「ブフッ・・・ババァのくせにな●はとか・・・ブフッハハハッ!!!」 彼は今年からこの幻想町に住みだしたので紫社長のことを知らないのです。 「バカ!!やめろ!!」 「だってあの年で魔法少女ってwww魔法ババァの間違いだろ・・・プププ。」 隣の学生が顔面蒼白で止めようとしましたが時既に遅し。紫社長、めっちゃ涙目でこっち見てます。 「うう・・・うわぁあああああああん!!!!」 泣きながら外へ走り去る紫社長。羞恥プレイとしか思えない格好で夜の街を爆走しています。 ドSは打たれ弱いのです。 「おい・・・よくもうちのババ・・社長に恥かかせてくれたな・・・」 「本当のことでも言っていいことと悪いことがあるだろ!!てめぇ・・・楽に死ねると思うなよ・・・」 「えっ・・・あんた達なに・・・」 どこからともなく現れた罪と書かれた袋を被った黒服の男達。問答無用で暴言を吐いた男子学生を連行します。 後にはキョトンした魔理沙達が残されました。 えっ、彼はどこへ連れて行かれるのかって? 知らないほうがいいですよ。この幻想町で長生きしたければ・・・ね。 そして次の日 「ううぅ・・・・みんなして私のこと馬鹿にしてぇええええ・・・」 社長室で朝から飲んだくれる紫社長。ボトルを何本も空にし、もう完全に出来上がってます。 本当に会社を何だと思ってるんでしょうか。 「まりさぁああああ!!!私の名前をいってみろぉおおおお!!!」 「ゆかりさまですぅ!!!しょうじょしゅうのゆかりさまですぅううううう!!!」 夕べの怒りをまりさにぶつける紫社長。八つ当たり以外の何ものでもないのですが。 「少女臭より優れた魔女っ子など存在しねぇえええ!!!ゆかりんこそが・・・ゆかりんこそがナンバー1なのよおおお!!!!」 グイッとグラスをあおり、ギロリとまりさを睨みつけます。その表情は険しく某世紀末マンガの登場キャラのようです。 「まりさ・・・貴方の耳・・・あの魔女っ子に似てるわね・・・」 「にてませんッ!!!そもそもおみみなんてありませんーーーーーーー!!!」 絵本あき様のゆっくりじゃあるまいし耳なんかありません。というか他に髪とか帽子とか名前とか似てる所は一杯あるのですが。 「DA・MA・RE!!!私は嘘がでぇーっきれいなのよ!!!」 携帯を取り出しなにやら操作する紫社長。誰かを呼び出しているようです。 箱の中でまりさは死刑執行前の囚人のごとくガタガタと震えています。基本的に携帯で何か呼び出す時は虐待フラグなのです。 「失礼します。社長。」 ドアから入ってきたのは一人の若い男性でした。サラリーマンのはずなのですがなぜか作業服のつなぎを着ています。 「待っていたわよ。阿部さん。」 「本名は止めてくださいよ、社長。今の私はやらないかお兄さんですよ。」 そう言いながらつなぎのホックを外すお兄さん。はだけた胸をまりさに見せてこう言いました。 「やらないか。」 「やりませんんんんんん!!!!けっこうですぅううううううう!!!!」 本能的にゆっくりできないことをされると察して全力で拒否するまりさ。しかしお兄さんは全く聞いていません。 「はっはっはっ。ゆっくりは何事もチャレンジさ。」 笑いながら股間からまるで大根のように太いオンバシラ、略してマダオを露わにし、まりさをがっちり捕まえます。 「そーれ!!!すーりすりだァ!!!!」 「ぎゃああああああ!!!やめてぇええええええ!!!!」 腰を振って股間のオンバシラをまりさに擦り付けるお兄さん。まりさは全力で逃れようとしますがお兄さんの腕力が強くてびくともしません。 「よし。いいこと思いついたぞ。お前、顔面にケフィアさせろ。」 「いやだぁあああああああ!!!!ゆっくりざぜでぇええええええ!!!!」 「だが断る!!!このやらないかお兄さんの最も好むことは、ゆっくりさせてと言うゆっくりの顔面ににケフィアをぶっ掛けてやることだ!!」 「どぼじでそんなごどいうのぉおおおおおお!!!!」 そうこうしている内にお兄さんの腰振りのスピードはどんどん上がっています。 「フォオオオオオオオ!!!ふるえるぞチ●コ!! 燃えつきるほどヒーーート!! 刻むぞ精液のビィトォオオオオオ!!!・・・・・・・うっ・・・」 「ぎゃあああああ!!!なんかでたぁあああああああ!!!!」 まりさの悲鳴が見事なハーモニーを奏でました。 「それでは社長。私はこのへんで・・・・」 「ええ、ご苦労さま。」 つなぎを着てやらないかお兄さんは社長室から出ていきました。後に残ったのは 「ぶひぃー・・・まりさはぶたです・・・ゆかりさまのめすぶたです・・・・」 なにやらぶつぶつとつぶやき続けるまりさ。全身に満遍なくケフィアがかかっています。 あの後12回もやらないかされたまりさ。最後のほうは完全に気がふれてケタケタ笑っていました。 「はぁ・・・こうなっちゃったらもう捨てるしかないわね・・・・」 ため息をつく紫社長。すっかり酔いもさめてテンションも下がったようです。 思えばこんなことして憂さを晴らしても自分に結婚相手がいないという事実は変わらないのです。自分が独りで年老いていくということ、そして自分の足があり得ないほど臭いということも。 「私・・・・このまま独り寂しくおばぁちゃんになって死んじゃうのかな・・・・」 いつもの強気はどこへやら。かなりナーバスになっています。 「ふふっ・・・そんなことはないさ・・・君には僕が居る・・・」 「!?誰なの!!」 急に背後から話かけられはっと振り向く紫社長。 そこに居たのはふんどしをした眼鏡の男。 「あえて言わせてもらおう・・・こーりんであると!!!」 そのお兄さんは、紳士というにはあまりに露出度が高く・・・変態というにはあまりに真っすぐな目をした男でした。 「始めましてだね・・・ゆかりん。」 「誰なの・・あなた?」 急に現れた男に動揺を隠し切れません。 「森近 霖之助・・・君の存在に心奪われた男だ!!合コンで君のような美しいババ・・女性に出会えようとは・・・ふんどし派の僕にはセンチメンタルな運命を感じずには居られない・・・抱きしめたいぞ!!ゆかりん!!」 「えっ・・・急にそんなこと言われても・・・ポッ」 紫社長、グラハム式告白にメロメロなようです。 実はこのお兄さん、昨日の合コンに参加していました。そしてババア魔女っ子フェチだった彼は、な●はのコスプレをした紫社長に一目ぼれしてしまったのです。 「でも私・・・ババァだし・・・」 「おまえのようなババァがいるか!!」 「足も臭いし・・・」 「私は一向に構わんッ!!!」 力強く紫社長を抱き寄せるこーりん。 「罪袋達を捨てよ!!今日よりこのこーりんを愛すのだ!!」 「はい・・・霖之助さん・・・」 こーりんの腕の中でそっと目をとじる紫社長。 こうしてこの幻想町に一組のカップルが誕生しました。なにか色々間違ってる気もしますが・・・ そして1週間後、紫社長とこーりんの結婚式が行われました。 「八雲財閥のご令嬢にしてボーダー商事社長、踏まれたい女、ミス少女臭10年連続ナンバー1でおわせられる八雲紫様のお姿が見えました。数々の男達をその少女臭で魅了してきた紫様ですがこのたび終にご結婚なされることになったのです。 紫様に栄光あれ!!オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」 どこの独裁国家だよと突っ込みたくなる内容ですがアナウンサーを攻めないであげてください。彼も仕事でやっているのですから。 そもそも個人の結婚式がテレビ中継されていること自体おかしいんです。 「オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」 「オールハイルゆかりん!!オールハイル少女臭!!」 「ありがとうみんな!!ゆかりんは幸せになりまーす。」 オープンカーの上から街道の市民に手をふる紫社長。その表情は幸せそのものでした。 ここは幻想町のゴミ集積所。 そのゴミの中からなにやらか細い声が聞こえてきます。 「ぶひぃー・・・まりさはぶたです・・・ゆかりさまのめすぶたです・・・・」 まりさは死ぬことができません。餓死することも、潰れて死ぬことも。 虐待しやすいように皮は特殊ゴム製に、1年は何も食べなくても大丈夫なよう、紫社長に改造されてしまったのです。 「ゆかりさまはババァなどではありません・・・しょうじょしゅうです・・・」 焼却処分されるその日までまりさはいつまでもいつまでも、そう呟いていました。 あとがき いつもご愛読ありがとうございます。長月です。前にコメントで『社長がゲスを「教育」する話も読みたい』 というのがあった為書かせていただきました。ご意見・ご感想等コメント欄に書いてもらえば幸いです。 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 336 ゆっくり Change the World(出題編) ふたば系ゆっくりいじめ 357 ゆっくり Change the World(出題編2) ふたば系ゆっくりいじめ 391 ゆっくり Change the World(解答編) ふたば系ゆっくりいじめ 400 あるゆっくりできない2匹の一生 ふたば系ゆっくりいじめ 441 てんこがゆっくりするSSさん ふたば系ゆっくりいじめ 457 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ ふたば系ゆっくりいじめ 476 ゆっくりを愛でてみた 「餡子ンペ09」 ふたば系ゆっくりいじめ 511 れいむと幸せを呼ぶ金バッジ ふたば系ゆっくりいじめ 528 としあき博士のれいぱーありす矯正計画 ふたば系ゆっくりいじめ 624 あるてんこの一生 メスブタの群れ ふたば系ゆっくりいじめ 653 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 679 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 816 誰も救われない話 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 莠彙 -- 2015-08-20 12 59 36 紫本当にババ)ry -- 2014-06-11 22 17 02 やらないかお兄さん -- 2014-01-25 00 52 53 30歳ってババァか?うーん? -- 2013-06-16 00 22 12 や ら な い か ♂ -- 2012-06-25 12 41 55 阿部さああん! -- 2012-05-28 21 58 04 おいBBA! -- 2012-04-02 18 55 54 アベサン・ジョースターwwww -- 2011-12-04 19 11 17 森近霖之助は紳士である。こーりんは"紳士"である。おk? -- 2011-11-08 00 00 44 ↓3 特にモデルはないです。名前は「幻想の語り手」小泉八雲と「可視光線と不可視光線(紫外線)の境界」である紫から(そもそも紫と書いてゆかりと読む事自体、紫を「縁の色」=ゆかりと表現した事からなので、この概念そのものを元にした妖怪と言えるかも知れない) そんな事より少女臭くんかくんか -- 2011-09-24 07 44 33 ↓↓『ムラサキババア』とは失礼な!スキマ妖怪と呼びたまえ! -- 2011-09-23 17 48 38 ゆかりんが結婚!? コンチクショーーー! そしてゆっくりがあんまりカンケーネ! -- 2010-12-14 02 08 32 原作よく知らんのだけどさ、ゆかりって元ネタの妖怪いるの? ムラサキババア? -- 2010-11-24 08 28 34 紫が数千歳であややはまだ1000歳くらいだから20代半ばじゃないかな -- 2010-11-20 15 07 43 紫が30歳ってことは、萃香やあややも30歳くらいか・・・複雑な気分だ -- 2010-09-05 17 01 58 ウホッ!いいゆかり! -- 2010-07-01 23 17 17 ゆかりん、おめでとう!! -- 2010-06-17 11 26 13 紫30歳がリアルすぎるww -- 2010-06-16 05 06 01 いわれてみれば確かにマダオ -- 2010-06-14 22 28 04 あべさんだ! -- 2010-05-22 23 46 39
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「ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋/コメントログ」 うまそう -- 2010-09-02 15 50 48 ジャンのダチョウじゃないかwwおもしろかったよ -- 2010-09-09 13 45 26 カカカーッwwwww -- 2012-02-26 20 45 55 男料理人のあまりの扱いに同情してしまった、登場しただけブーイングとか汗 -- 2012-12-10 13 09 07 つ、強い -- 2013-05-26 20 34 45 食ってみたい気もする -- 2013-06-29 17 08 56 これ好きだわー -- 2013-10-29 19 19 51 料理は勝負よくわかんだね てかこれジャn・・・いやなんでもない -- 2014-05-12 21 47 20
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「ふたば系ゆっくりいじめ 497 DYC/コメントログ」 中途半端にせず野良まりさをきっちり潰せよ そういうのは愛でもなんでもなく、だらしないって言うんだよ -- 2010-11-20 13 58 44 スゲー面白かったwwww -- 2011-02-23 17 08 03 ↓2 とりあえず全部のゆっくりを潰さないとゆ虐が成立しないと思ってるお前は、単純に頭が悪すぎて可哀相。 -- 2012-06-02 20 25 55 中核餡の無い人はかわいそうなんだよ そっとしておこうねw -- 2012-08-16 20 34 54
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9作目 希少種愛でです。 やまめあき(仮)様の『ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫?』と ぬちょぬちょあき様の『ふたば系ゆっくりいじめ 1277 キノコ狩りのゆっくり、スパイヤーマッ!』の やまめを参考にさせていただきました。 木漏れ日があふれる森の中を私を歩いている。 森の中から不快感を与えるゆっくりたちのおうたやら叫び声は聞こえず 風で木々の枝や葉がこすれる音や鳥の鳴き声しか聞こえてこない。 本来なら実に良いことだが今の私にはそれが少し残念であった。 なぜなら、今日私が森へ来たのは、前日に仕掛けたゆっくり用の罠を確認するためだ。 つまり、ゆっくりの叫び声が聞こえないということは、仕掛けた罠にゆっくりが かかっていない可能性が高いと言うことだからだ。 「ゆんやー!!」 おや、私が仕掛けた罠のある方向から不愉快な叫び声が聞こえる、十中八九ゆっくりだろう。 もしかしたら、私の仕掛けた罠に掛かったのかもしれない。 私は少し歩を早め叫び声のした方向へ向かった。 「ゆあー!!だれかれいむをたすけてーー!!」 森の中を進んだ私は大きな木が生えた開けた場所に出た。 そこには一匹のゆっくりれいむが動けないでいた。 しかし、私が仕掛けた罠に掛かって動けなくなったわけではないようだ。 「ゆゆ!にんげんさんいいところにきたよ!かわいいれいむがこまってるよ! ゆっくりしてないではやくれいむをたくすけてね!」 私の存在に気がついたれいむが助けを求めるがそれを無視してれいむの底部を観察する。 れいむの底部には白い鳥もちのようなものがくっ付いていた。 それが原因で動けないのだろう。 「これはいったい・・・」 「やーーーーやままままーーーー♪やままままーーーーやままままーーーーやまっ!! やままままーーー!」 「ゆっ!!」 「なんだ!?」 突如、近に生えていた大きな木の上から糸につり下がりながら逆さまの体制で オ○ラ座の怪人ぽい歌を歌いながらゆっくりやまめが降りてきた。 「やーまーめ♪やーまめー♪やーまーめだ~~~!」 「そうだな・・・」 「やーまーめ♪やーまめー♪やーまーめだ~~~!」 「ゆううう?」 「・・・・・」 「やーまーめ♪やーーまめーー♪やーまーめだ~~~~!!」 「しつこいな。」 「やっ!!まーーーーめってらかわゆすな~~~~!!」 「自画自賛!?」 「やーまーめ~~」 やまめの予想外な登場の仕方に私は唖然としてしまった。 れいむも自分が罠に掛かっているのも忘れて呆然としている。 「ゆっくりしていきたまえせいねんっ!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ああ、そうさせてもらうよ・・。」 私にあいさつをしてくるやまめ。 ついでにれいむがやまめのあいさつに反応している。 「とつぜんだがせいねん、そのれいむはせいねんのかぞくかね?」 「いいや、赤の他ゆんだ。」 「では、やまめがそのれいむをむーしゃむーしゃしてもいいのかね?」 「どうぞ、心ゆくまで食べちゃってください。」 「どうしてそうなるのーーー!!」 「スパイヤーマ!」 「ゆんやーーー!!!」 こうして私とやまめは出会い、れいむはむーしゃむーしゃされた。 突然だが、私はしばらくこのやまめを観察することにした。 理由は、捕食種であるやまめを観察していれば 何か新しい罠のアイディアを思いつくかもしれないと思ったからだ。 まあ、他にも理由はあるのだが・・・ とにかく、私はやまめの観察を始めた。 そうして、やまめを観察していて気づいたのだが、 やまめは狩りの方法が複数あるようで状況に応じてそれを使い分けているようだ。 以下、私が確認することができたやまめの狩りの方法を紹介しよう。 1.釣り上げ型 今、やまめが木の上から下を覗いている 「いい、おちびちゃんたち、いまからおとうさんのいうことをしっかりきいてね。」 「「しっかりきくよ!!」」 そこへ赤れいむと赤まりさの二匹を連れた親まりさが通りかかった。 「ユパイダーストリーム!!」 それを見るや、やまめは口から糸を吐き出し赤れいむをそれで釣り上げた。 「まず、おそとはおうちのなかとはちがってとっても ゆっくりできないところだよ。」 「ゆう~♪おちょらをちょんでりゅみちゃあい♪」 「ゆっ?おにぇえちゃん?」 「なさけようしゃのないゆっくり!スパイヤーマ!」 「ゆぴっ!」 「おにぇえちゃぁぁぁん!!」 「ゆっくりできないにんげんさんやどうぶつさんたちが・・・」 赤れいむを釣り上げたやまめは素早く赤れいむに噛みついた。 そうして赤れいむの体に麻痺毒を流し込み仮死状態にした後 防水性のある糸で赤れいむの全身を包み込み糸玉にした。 こうすることで梅雨や冬などの獲物が居ない時や まともに外に出られない時の保存食とするのだ。 ちなみに親まりさはそれに気がついていない。 それどころかすぐそばにいる私にも気づいていない。 「ゆわー!!おにぇえちゃんが!!」 「ユパイダーストリーム!!」 「ゆわー!!・・おちょらをちょんでりゅみちゃあい♪」 「スパイヤーマ!」 「ゆぽっ!」 「だから、つねにまわりにきをつけて・・・」 さらにやまめは赤まりさも捕まえ赤れいむと同じ処置を施す。 親まりさはまだ気がついていない。 「ゆっ?ゆわー!!にんげんさんだーー!!」 親まりさが私の存在に気づいた。 もっと先に気づくべきことがあると思うのだが・・・ 「おちびちゃんたちはまりさがまも・・・ どうしておちびちゃんたちがいないのぉぉぉ!?」 ようやく気づいたか。 「このくそじじいぃぃぃ!!おちびちゃんたちをかえせーーー!!」 あろう事か私が子供たちをどうかしたと思ったようだ。とんだ濡れ衣だ。 しかしこのまりさ、赤ゆ言葉すら抜けていない子供たちを 外に連れて出るとは警戒心があまりにもない。 現に、後ろから忍び寄っているやまめにまったく気づいていない。 「いうこときかないと、むれいちばんのかりのたつじんである まりさがせいっ「ヤーマ!」ゆぷっ!」 親まりさも子どもたちと同じ結果になった。 2.蜘蛛の巣型 名前からおおよその想像がつくと思うが この方法は木の枝と枝の間に蜘蛛の巣状に糸を張り虫や 飛行するゆっくりが掛かるのを待つというモノだ。 「うーうー!しね!!しね!!」 今、一匹のゆっくりふらんが糸に掛かっている。 そこへ、ふらんの頭上からやまめが糸につり下がりながら 逆さまの体制でふらんに近づいていく。 「スパイッヤッマ~♪スパイッヤッマ~♪」 「うーー!しね!!しね!!」 危険を察し罠から脱出しよう暴れるふらん。 しかし、逃げられなかった。 「マーベラー!」 「しねっ!!」 やまめがふらんに噛みつき、その後糸に包み込んだ。 こうしてふらんは糸玉になった。 3.ホイホイ型 最初に私がやまめに出会った際にれいむが掛かっていたのがこれだ。 その際、れいむの底部に鳥もちのようなものが付いていたのを覚えておいでだろうか。 実はあれ、やまめのうんうんなのだ。 しかし、普通のうんうんとは異なり粘着性がとても高く、 また、ゆっくりが好む臭いつまり甘い香りを発するのだ。 さっそくやまめが例のうんうんをしようとしている。 「うんうんするゆっくり!スパイ・・・」 おや、やまめが突然うんうんをするのをやめてしまった。 いったいどうしたのだろう? 「みないでくれせいめんっ!はずかしい・・・」 「おっと、これは失礼した。」 急いで私はやまめに背を向けた。 どうやら私に見られながらするのが恥ずかしかったようだ。 いつもの凛々しい姿とは違い顔を赤らめもじもじとしていた。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ!とかいはなかおりがするわ!」 そうこうして、排出されたうんうんの臭いに誘われ一匹のゆっくりありすがやって来た。 ありすがうんうんを見つけ近づく。 「これからとかいはなかおりがするのね。なんだかおいしそうだわ。 とかいはなありすがむーしゃむーしゃしてあげるわね。 むーしゃ・・なにこれーーー!!」 ありすはうんうんを食べようとしたが粘着性の高い うんうんが張り付いてしまい動けなくなってしまった。 「なんなのこれーー!!はなれなさい!このいなかものーー!!」 「スパイッヤッマ~♪スパイッヤッマ~♪」 うんうんに悪態をつきながら脱出しようとするありす。 そのありすへ近づいていくやまめ。 ありすがやまめに気づく。 「ゆっ!ちょうどよかったわ!とかいはなありすをたすけてちょうだい!」 「なさけようしゃのないゆっくり!スパイヤーマ!」 「とかいはっ!!」 ありすは糸玉になった。 以上が私が目撃したやまめの狩りの方法だ。 もしかしたらまだ他にもあるのかもしれない。 そうして、いつものように私がやまめを観察していたある日の事・・・ 「くそにんげんはさっさとドスのむれのこたちをかえせ!」 「はっ?何の事だね?」 一匹のドスまりさが私にからんできた。 場所は私とやまめが出会った森の大きな木が生えた開けた場所(実はここの木の上ににやまめの巣がある)。 「とぼけてもむだだよ!!さいきんドスのむれのこたちがたくさん ここらへんでゆくえふめいになってるんだよ!! そして、おなじじきにいなくなったこたちがいたあたりをくそにんげんが うろついてるのをむれのほかのこたちがみてるんだよ! つまり、くそにんげんがみんなをゆーかいしたはんにんさんってことだよ!」 「ふ~~ん、ところで、他の群れの連中はどこ? ここにいるのは君だけみたいだけど。」 「みんなにはおうちでおるすばんしてもらってるよ! そんなことはどうでもいいからいなくなったこたちをさっさとかえせ!」 なるほど、話がだいたいわかった。 どうやら今までやまめが襲っていたゆっくりのほとんどは このドスの群れのものたちだったようだ。 「なにしてるの!!はやくしろ!!」 そして、仲間が次々いなくなっていくことを重く見たドスが消えた仲間達が 最後に目撃されたところを探しに来たというわけだ。 「むしするな!!このくそにんげん!!」 その際に、群れの誰かがいなくなった連中が最後にいたあたりに 人間つまり私がいたことを目撃したとでもドスに教えたのだろう。 「いいかげんにしろ!!このくそにんげん!! ドスをむしするくそにんげんにはドススパークだよ!! おぶつはしょうどくだよ!!!」 何やらドスがかってにキレている。 短気な奴だ。 それはそうとさっきからくそ人間くそ人間と鬱陶しい。 ・・・・さっさと殴り殺すか。 私がそう思っている間にドスがドススパークを撃とうとキノコを口に放り込む。 「ドススぐぎゅえ!!ゆぎゅうえぇぇぇ!!」」 ドススパークを撃とうとしたドスが突然餡子を吐き出し苦しみだした。 理由はだいたい予想がつく。 「どうじでドズスパーグが出ばいのぉぉぉ!!」 「ハッハッハッハ!どくキノコとすりかえておいたのさ!」 ドススパークが撃てないことに困惑するドス。 そこへ木の上からやまめが降りてくる。 「ゆあああ!!ドスのおぼうしとキノコさんがあぁぁ!! かえせえええ!!」 「きのこがりのゆっくり!スパイヤーマ!」 やまめの口にはドスの帽子とキノコが糸でひとまとめにくっつけられて咥えられていた。 実は、ドスと私が話をしている間にやまめがドスの帽子の中へ入り込み 帽子とキノコを糸にくっつけた後糸で帽子をつり上げ奪い取ったのだ。 その代わりにドスがドススパークを撃とうとした時に ドスの舌に直接毒キノコを渡したのだ。 そのことに気づかずドスは毒キノコを 口に放り込んでしまったため餡子を吐くこととなった。 ちゃんと確認すれば良いものを・・・ もちろんドスと向かい合って話をしていた私には丸わかりだった。 「さて、どうすかねドス?降参するかい? それとも見下していたくそ人間に背を向けて無様に逃げるかい?」 私はここぞとばかりにドスを挑発する。 「ゆがあぁぁぁ!!ちょうしにのるなくそにんげん!!」 案の定安い挑発に乗ってドスが私に突進してくる。 ・・・・掛かった。 「ゆっ!?ゆぎゃあああ!!」 突如、ドスの足下に穴が開きドスは叫び声を上げ穴に落ちた。 「ゆぎゃああ!!ドスのあんよさんがあああ!!」 さらにドスの足下には鋭く尖った木の枝がいくつも突き刺さる。 実はこの穴、私がこのドスのために事前に付くっておいたものだ。 何故、そのようなことができたかというとそもそも私がこの森にやってきた 目的がこのドスまりさを狩ることだったのだ。 実は私、ゆっくり研究所というところの研究員で、今度うちの研究所で 作られた改造ゆっくりを使ってこの森のゆっくりの群れを駆除することとなったのだ。 その際、ドスがいるとちょっと邪魔だというので 事前にドスは殺ってしまおうとなったのだ。 しかし、普通にドスを駆除すると他のゆっくりたちが 人間を恐れて群れを捨て逃げ出すかもしれないという可能性があり。 そのため、他のゆっくりたちにドスが人間にやられたと できるだけ分からないようにドスを駆除するため、 罠でゆっくりを駆除するのが得意な私に白羽の矢が立ったわけだ。 こうして、ドスを駆除することになった私はひとまず森に罠を張り その次の日にその罠を確認しにいったところでやまめに出会ったわけだ。 そして、やまめに出会った私はやまめを利用することを思いついた。 それは、やまめにドスの群れのゆっくりを襲わせドスをおびき寄せるというものだ。 好都合な事にやまめはあまり動き回らず、巣がある大きな木の周りを通る ゆっくりだけを狩っていたため、木の周囲に罠を仕掛けるだけですんだ。 もっとも最後はやまめの観察に夢中になっていたが・・・ 以上の理由で私は落とし穴を事前に用意することができたのである。 「ゆぐうああああ!!しね!!しね!!ドスにひどいことした やまめとくそにんげんはしねえええ!!」 ドスがまだ喚いている。 そんなドスに私は持ってきていた液体燃料を掛ける。 「ゆぐえ!なにこのおみずさんぬるぬるして くさいよおお!!」 そうして、同じく持ってきていたライターを点火する。 「このくそにんげえええんどすになにするつもりだ!!」 「何って、さっき君が言っていたじゃないか。」 「ゆっ!!」 「汚物は消毒だ。」 「すまなかった!せいねんっ!」 ドスを焼き饅頭にした後やまめが私に謝ってきた。 「どうしたんだい突然?」 「やまめがげいいんであやうくせいねんを きけんなめにあわせるところだった。」 「ああ、その事かい、気にしなくていいよ。」 私もやまめを利用していたしお互い様だ。 「それよりもやまめ、君に伝えておきたいことがあるんだ。」 「なんだねせいねん?まさか!!」 私が何か伝えようとしていることに何か気づいたのか やまめが驚愕し目を見開く。 「まっ、まってくれせいねんっ!!やまめはスパイヤーマで せいねんはにんげんさんだ!!しゅぞくがちがう!! ・・しかし、せいねんがそこまで・・・」 「まってくれやまめ、君は何か勘違いをしている。」 何故か、顔を真っ赤にして慌てふためき訳の分からないことを言うやまめ。 「よく聞いてくれやまめ、実は近いうちにこの森で ゆっくりの駆除が行われるんだ。」 「やっ!!」 「君は希少種だから駆除されることはないと思うが、 その代わり君は研究所に連れて行かれると思う。 私としては君にそんなところに行ってほしくない。 だから、もし君さえ良ければ私の飼いゆっくりになってくれないかい?」 「せいねん・・・」 見つめ合う私とやまめ。 しばらく見つめ合ったあとやまめが言った。 「わかったせいねん!これからよろしくたのむ!」 「ああ、よろしくやまめ。」 こうしてやまめは私と暮らすこととなった。 春の風が私たちの頬を優しくなでた。 完 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以前書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 1232 捨てゆをひろってみた ふたば系ゆっくりいじめ 1236 焼き芋を買ってみた ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!! ふたば系ゆっくりいじめ 1255 みんなのうた 大きなドスまりさ ふたば系ゆっくりいじめ 1264 ごめんなさい ふたば系ゆっくりいじめ 1276 カスタードキムチ鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 1283 ぜんこーしてみた ふたば系ゆっくりいじめ 1295 みんなのうた むらむら このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 10作品未満作者用感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1316 やまめに出会った。』 トップページに戻る
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○:出席 △:欠席(記念品代振込) ×:欠席 ☆:各代のリーダー []内は旧姓 石黒 井上[安井]☆○ 高山 宮口○ 矢納 戻る